おむつごみ箱「コンビ ポイテック W防臭」のレビュー|2歳児のおむつ臭に本気で悩んだ結果

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コンビのおむつ処理ポット「ポイテック W防臭」を実際に使ったレビュー
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結論から言うと、買って大正解でした!

2歳を過ぎたあたりからおむつのニオイが急に強くなり、フタ付きのゴミ箱でも対応しきれなくなったのですが、コンビのおむつ処理ポット「ポイテック W防臭」を導入してから、ニオイのストレスがほぼゼロになりました。

この記事では、実際に3週間以上使ってみて分かった良かった点・気になった点、そしてBOSの防臭袋と比べた場合の費用感まで、正直にまとめます。

コンビのおむつ処理ポット「ポイテック W防臭」がすごかった

2歳を過ぎてから、おむつのニオイが急にきつくなった理由

我が家の子は2歳を過ぎたあたりから、おむつのニオイが一気に強くなりました。0歳の頃はBOSの防臭袋に入れていたこともあって、正直そこまでニオイに悩まされた記憶はありません。むしろ「BOSに入れなくても意外と平気かも」と、途中から対策をやめていたくらいです。

でも、3歳が近づいて大人と同じ食事をするようになったころから、便の性質が変わったのか、ニオイの質も強さも別物に。ソロウのフタ付きゴミ箱を使っていたのですが、フタを開けるたびにむわっと広がって、換気が必要なレベルに。夏場は特にひどく、夫婦そろって「これはさすがに対策しないとまずい」と危機感を持つようになりました。

コンビのおむつ処理ポットを選んだ理由

最初は「またBOSの袋に戻そうかな」とも思ったのですが、以下の2点がひっかかっていました。

  • 袋を出して、広げて、おむつを入れて、口を結ぶという手間が地味に面倒
  • ニオイがだいぶ強くなってきていたので、袋だけで足りるか不安

そんな時、パフォーマンス重視の兄が自動のおむつゴミ箱を使っていると聞いて、「あの兄が使うくらいなら、相当ちゃんとしたものなんだろうな」と興味が湧きました。ただ自動タイプは価格が高かったので、まずはお求めやすいコンビのおむつ処理ポット「ポイテック W防臭」を試してみることに。

Amazonのレビューでは「カートリッジが高め」という声もありましたが、ニオイが気にならなくなるならそれでいいと判断。中国メーカーのものもいくつか目に入りましたが、「コンビなら研究され尽くしているだろう」という信頼感で、最終的にコンビを選びました。

使い方は3ステップ、夜間でも静か

使い方はとても簡単です。

  1. フタを開けておむつを入れる
  2. レバーを時計回りに半回転ほど回す
  3. フタを閉める

これだけです。回すと、おむつがくるんと螺旋状に下へ送られて見えなくなる仕組みで、「ガコッ」というような大きな音はしません。夜間、寝かしつけ後に捨てる場面でも気を使わずに使えています。

おむつポットのふたを開いた様子

実際に使ってみた結果:ニオイのストレスがほぼゼロに

導入してみたところ、率直に、大成功でした。

  • おむつのニオイがまったく気にならなくなった
  • 本体サイズは25.5×29.2×44.3cm、重さ2.18kg。壁際に置いていますが、邪魔にならない
  • 捨てる手間もほとんど増えない

機能面以外で、正直想定外だったのが「くるっ」と回す動作です。これが3歳の娘に大ヒット。

「くるっとやりたい!」と自分からやりたがるようになり、やってくれた後に「お手伝いありがとう」と言うと、嬉しそうに、でもちょっと照れくさそうに笑うんです。

この顔が見られただけで、正直もう商品代の元は取れたなと思いました。操作が簡単で、タイミングも分かりやすいので、子供のお手伝いデビューにもちょうど良かったです。

手前のレバーを時計回りに回して、おむつを袋で包む

正直なデメリット

もちろん、完璧ではありません。

  • レバーを回すと、消臭成分によるものだと思いますが、少し人工的な香りがするのが個人的には気になります。完全無臭か、もっと自然な香りだと嬉しかったです
  • カートリッジがいっぱいになって、たまったゴミ袋を取り出すときは、さすがに構造上多少ニオイを感じます。ただそこさえ耐えれば、あとは本当にストレスフリーです

容量とカートリッジの持ち

我が家は0歳の子(小さめのおむつを1日6〜7個)と、3歳の子(BIGサイズより大きいおむつを1日3〜4個)の2人分を1つのポットに捨てています。週2回の燃えるゴミの日までの3〜4日は、ギリギリ入る容量です。これ以上枚数が増えると厳しくなりそうですが、押し込めば何とかなる、くらいの余裕はあります。

カートリッジは、だいたい3週間くらいでなくなる感覚でした。切れると困るので、まとめ買いしておくのがおすすめです。ちなみに正規品じゃない互換カートリッジもあるようで、価格は安いぶん質は少し落ちるとのこと。まずは正規品を使い切ってから、互換品も試してみようと思っています。

左がカートリッジ3個入り

BOSの防臭袋と費用を比較してみた

カートリッジ3個パックは通常3,520円(税込)、セール時は2,900円ほど。1個あたりに換算すると、通常約1,173円、セール時約967円です。3週間で1個使う計算なので、月あたりの費用は通常で約1,640円、セール時なら約1,350円ほどになります。

一方、BOSの袋(Mサイズ90枚入り1,375円)で計算すると、1枚に1個ずつ入れる場合は月あたり約4,590円。おむつポットの月額と比べると、3,000円近く差が出ます。

「もったいないから1枚に3個まとめて入れる」という節約運用にすると、月額は約1,530円まで下がり、金額だけ見ればポットとほぼ同じです。ただ、この方法だと袋の口を開けるたびに前に入れたおむつのニオイを嗅ぐことになり、部屋にもニオイが広がってしまいます。金額が同じくらいなら、そのストレスがない分、体感的にはポットの方が圧倒的にコスパが良いと感じています。

なぜここまで臭わないのか、構造を調べてみた

使ってみて「なぜこんなに違うんだろう」と気になったので、公式の商品ページを見てみました。

このポットで使うカセットのフィルムは、抗菌層・防臭層・香気層(シトラスの香り)の3層構造になっているそうで、レバーを回したときに感じたほのかな香りは、このシトラスの香気層によるものだったようです。接触面については99%抗菌(ISO22196による確認)とのことで、道理でウンチのニオイまで気にならなかったわけだと納得しました。

また、おむつを1つずつねじって密閉する構造は特許を取得しているとのことで、「くるっと回す」というシンプルな動作の裏に、意外としっかりした技術が入っているようです。フタを閉めると自動で次に捨てるスペースができる仕組みも、地味に便利で、毎回位置を気にせずポイっと入れられるのはこの仕組みのおかげでした。

容量の目安としては「Lサイズのパンツタイプを1日6枚使用で約5日分」とされていますが、我が家のように0歳・3歳の2人分(1日9〜11枚)だと、実感としてはやはり3〜4日でいっぱいになる感覚です。使う枚数に応じて、この日数は前後しそうです。

amazon fire stickのリモコンとのサイズ比較

他の使用者の声もまとめてみた

自分の体験だけでなく、他の購入者のレビューにも目を通してみました。共通して多かった声を紹介します。

良かったという声

  • 「フタを閉めていればニオイがかなり抑えられる」という感想が複数見られ、特に夏場やゴミ出しまで日数がある時期に効果を実感している人が多いようでした
  • 赤ちゃんのおむつだけでなく、介護用品やペットのトイレシート処理に使っている人も一定数いて、用途の広さも評価されていました
  • サイズが大きすぎず、置き場所を選ばないデザインも好評でした

気になる点として挙がっていた声

  • カートリッジ(スペアカセット)の価格については「高い」と感じている人が一定数いました。うちで計算した月額と近い感覚のようです
  • 容量については「思ったよりすぐいっぱいになる」という声もあり、家族の人数やおむつの枚数によっては、うちと同じように余裕を持った運用が必要そうです
  • 交換用カセットの保管場所についても、まとめ買いするとかさばるという指摘がありました

こうして見ると、うちで感じた「ニオイはほぼ気にならない」「カートリッジ代はやや気になる」という感想は、他の家庭でも共通しているようです。

まとめ:2歳以降の子供がいる家庭にはおすすめ

2歳を過ぎる子供がいる家庭は、買って損はないと思います。

「24時間いつでもゴミ出しできる家庭には不要では?」とも思ったのですが、使ってみて感じたのは、「おむつは専用のゴミ箱に捨てる」という習慣そのものが、機能性以上に精神的にラクだということ。ニオイを気にせず捨てられる安心感は、地味に効きます。

将来おむつを卒業したあとも、この箱自体は生ゴミ用など別の用途に転用できそうなので、無駄になる心配もなさそうです。

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2歳以上の子供のおむつの匂いにお困りの方には、とってもおすすめです。

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